三重県四日市市「笹川ハンドボール少年団」父母会の中で、「ハンドにはまった！！」親父連中から
２００７年１１月、藤塚哲氏・小林達也氏の発案で、有志９名にて結成。

少年団の活動サポートを最優先しながら、２００８年夏の「第５９回三重県総合ハンドボール選手権
大会　兼　第４３回「日沖杯争奪ハンドボール大会」に出場し１勝することを目標に、現在週３回の
少年団練習参加と月１回のチーム練習をメインに活動しています。

ハンド経験者よりも、「野球・サッカー・ラグビー・・・」と他種目経験者が大半を占めていますが
「楽しく・怪我せず・カッコ良く！」をモットーに少年団関係者や経験者のご指導・ご協力を
頂きながら日々進化しています。

チーム名は　MLB　TAMPABAY　RAYSの「岩村明憲選手」の座右の銘、
「何苦楚魂・・・何事も苦しみを乗り越えてこそ全ての礎が出来る・・・」から引用しており
まさに「未経験者たちの新スポーツへのトライ！」と「気力ある限り生涯プレーヤーでいたい」
という熱いメッセージが込められています。

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